こちらでは、どうしても乱雑になりがちなビジネスホンの主装置廻り、また設置する場所が無いなどに対応した事例を紹介いたします。
ちょっとした工夫できちんと整理でき、見た目もスッキリとても綺麗に設置できます。I
メタルラックを使用してビジネスホンの主装置が3段構成の事例。
各種ネットワーク機器と共に設置。
ビジネスホン主装置
NEC Aspire UX
※収容する局線の本数・設置する電話機の台数などにより、装置構成が変わります。
デッドスペースの壁を利用して壁面に2セットの主装置を設置。
更に右側主装置下の空いたスペースを利用して端子盤を設置。
ビジネスホン主装置
NEC Aspire X
※収容する局線の本数・設置する電話機の台数などにより、装置構成が変わります。
放送設備用ラックと火災報知盤の間のデッドスペースの壁を利用して壁面下方に主装置を壁掛け設置。
ビジネスホン主装置
NEC Aspire UX
※収容する局線の本数・設置する電話機の台数などにより、装置構成が変わります。
市販の19インチラックを使用してビジネスホン主装置を収納。
いろいろな通信機器と共にビジネスホン主装置が下から二番目に設置されています。
ビジネスホン主装置
NEC Aspire UX
(19インチモジュール)
※収容する局線の本数・設置する電話機の台数などにより、装置構成が変わります。
市販の19インチラックを使用してビジネスホン主装置を収納。最上部にビジネスホンの主装置架構成で設置されています。
ビジネスホン主装置
NEC Aspire UX
(19インチモジュール)
※収容する局線の本数・設置する電話機の台数などにより、装置構成が変わります。
いかがですか、他にもまだまだありますが、ほんの一例をご紹介いたしました。
ビジネスホンの設置工事は実績豊富な工事専門・自社施工のティーピーエスへ是非ご依頼ください。
きっと満足していただけます。
№1と同じラックですがビジネスホンの主装置が2段構成の事例です。
ビジネスホン主装置
NEC Aspire X
※収容する局線の本数・設置する電話機の台数などにより、装置構成が変わります。